介護福祉士の資格、従事期間と在職期間

高齢化が進み、介護問題が大きな社会問題となっています。
日本において介護問題に変化がもたらされた背景には、介護福祉士の存在とその資格、施設の存在が大きく関与していると言えますね。

 

介護福祉士は国家資格です。
国家資格には様々な資格がありますが、受験資格や制度について介護福祉士ほど複雑なものはないでしょう。

 

・在職期間
・従事期間
など、介護実務経験の申請が必要とされています。

 

ですから、中には「介護福祉士資格を受験したいけれど、受験資格を満たしているのか分からない」という方もいるでしょう。
また、受験制度の改正もあり、現在介護福祉士として活躍している方に聞いても、それが正しい情報であるとは言えない場合もあります。

 

では、在職期間と従事期間はどのような違いがあるのでしょう。

 

『在職期間』は、実務経験の対象施設(事業)、または職種で働いた期間を指します。
つまり、休日や休暇(病休、産休、育休)なども含む、入社から退職までです。
必要な在職期間として、筆記試験前日までに通算で、従業期間3年=1095日以上、従業日数540日以上を同時に満たす必要があります。

 

『従事期間』は実務経験の対象施設、またはその職種で働いた実務就労日数を指します。
つまり、就労していない日(休日、休暇)はカウントされません。

 

ただし、介護福祉士の試験では在職期間が不足していても受験できる場合があります。
それは、既に介護に従事し受験日までに受験資格の取得が確定している方です。
この場合、『受験資格見込み』という形で受験することができます。
その際、実務経験証明書(実務経験見込証明書)に、受験資格を満たす日までの記載をします。

介護福祉士のお話『介護福祉士の仕事で辛いと感じることについて』

介護福祉士の仕事をして良かったと思うことが多いので続けているのですが、やはり辛いこともあります。私が特に辛いなと思うことは、認知症の方のお世話ですね。食べたことを忘れてしまったり、失禁など・・あれこれあります。覚悟はしてはいましたがびっくりすることがたくさんありました。慣れてきますが、時々一生懸命にお世話しても、暴言や暴力があるとその日は落ち込みますね。

 

辞めていく人をいっぱい見てきました。最初のうちは仕事が終わるとぐったり状態で、家に帰ると何もできなくなりました。精神的にも疲れます。人を相手にしているので、何かあったら大変ですし、責任が大きいのですごく大変なんですよね。毎日施設から出ていこうとする利用者さんを止めたりしていると、なんでこんな仕事をしているのかなってふと思うことがあります。でもそのあと、そういう考えはだめだ、前向きに仕事をしようって思いなおします。

 

給料が安いということも気になりますが、だから他の仕事をしたいかと真剣に考えてみると、やはり介護の仕事が一番自分にあっていると思うんです。認知症の方を見ていると、本人だって好きでこうなったわけじゃないと思うようにしています。イライラすることもありますが、グっとこらえています。自分も将来こうなるかもしれないと思いますし、だからこそ優しく接したいと思います。他人事じゃないんですよね。辛いことは他の仕事だってたくさんあると思い、毎日頑張っています。

介護福祉士求人情報

《埼玉県富士見市》介護福祉士正社員募集
所在地

埼玉県富士見市

募集職種

介護福祉士

雇用形態

常勤

業務内容

・利用者の食事介助
・排泄介助
・入浴介助 等

応募資格

介護職員初任者研修修了者(ヘルパー2級)
介護福祉士あれば尚可

勤務時間

1)07:20〜16:20
2)11:00〜20:00
3)16:20〜09:50

給与

205,000円

 

《長野県長野市》介護福祉士正社員募集
所在地

長野県長野市

募集職種

介護福祉士

雇用形態

正社員:常勤

業務内容

通所介護施設内にてご利用者様の生活介護支援 夜勤有り

応募資格

介護福祉士

給与

150,000円〜170,000円

 

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