介護、ホームヘルパーの仕事

ホームヘルパーの仕事は、高齢者や障害者のお宅に訪問し、介護サービスや家事援助サービスを行うことです。
介護サービスは、食事、入浴、排泄、衣服の着脱、移動などの介助を指します。
また、家事援助サービスは、調理、洗濯、掃除、買物など、一般的な家事の援助や代行を指します。
利用者やそのご家族への精神的ケアや、ご家族に介護のアドバイスを行うことも重要な仕事です。

 

ホームヘルパーはその8割が非常勤職員となっており、このことで働く側の方の「扶養の範囲で働きたい」などの要望が叶えられている場合が多くあります。
利用者の生活に合わせた支援は、業務時間が24時間体制の場合も多く、働く側の時間設定も幅広く選択することが可能です。

 

ホームヘルパーは、『訪問介護員の資格』の取得が必要です。
資格取得には「介護職員初任者研修課程」を修了することが必要で、講義は、自治体・社会福祉協議会・各種団体など様々なところで実施されています。
養成研修は都道府県知事などの指定で実施機関が決められており、決められたカリキュラムで全国どこでも行われております。
130時間の講義・演習で、介護業務に必要な基礎知識やコミュニケーション技術、身体介護などについて学びます。

 

介護職員初任者研修は、訪問介護に限らず介護の基礎的な研修になっており、修了すれば介護の基本的な知識や技術などを理解することができます。
平成24年度まで実施されていた「訪問介護員養成研修(ホームヘルパー1級2級)」「介護職員基礎研修」の修了者も「介護職員初任者研修課程」修了と同等とされています。

介護現場の体験談『ヘルパーとしての誇り』

介護の仕事をしていると、「あんな仕事がよくできるね」「汚物処理なんか、私はできないわ」などと言われることがあります。
入浴介助やトイレ介助のことを、面白おかしく言われることもよくあります。
私にとってそんな言葉は、心無い言葉でしかありません。
「あんな仕事」と言われるような仕事をしている覚えはありませんし、仕事の断片を取り上げて否定的な言葉を言われると、とても悲しく、そして腹立たしくも思います。

 

しかし、そんな相手に何を言ってもまず響くことはなく、反論すれば経験上もっと酷いことを言われてしまいます。
ですから言われた時にはグッと堪えて、反論はしないと決めています。
心の中は穏やかではありませんが、そんなことを言う人を相手にしても仕方がないのです。
私には、この仕事に対する誇りがあります。
世の中の役に立ち、人の役に立ち、こんな私でも「ありがとう」と言ってくれる利用者の方がいるのです。
その方たちのためにも、同業者の方たちのためにも、誇りをもってこの仕事を続けていきたいと思います。

 

私のモットーは「初心忘るべからず」です。
初心に返って、「誰かの役に立つ仕事をしたい」という気持ちを思いだして、これからも頑張っていきたいと思います。

介護福祉士・ヘルパー求人情報

《茨城県土浦市》介護福祉士正社員募集
所在地

茨城県土浦市

募集職種

介護福祉士

雇用形態

常勤

業務内容

介護老人保健施設の通所リハビリテーション(デイケア)にてご利用者の介護全般(身の回りの介助、入浴、食事、レクレーション等介護全般/季節ごとのイベント等にも、ご利用者様と一緒に参加していただきます。)

応募資格

介護福祉士資格
普通自動車免許(AT可)

勤務時間

(1)08:00〜17:00
(2)08:30〜17:30

給与

146,000円〜212,400円

 

《三重県鈴鹿市》ヘルパー正社員募集
所在地

三重県鈴鹿市

募集職種

ヘルパー

雇用形態

正社員:常勤

業務内容

入浴介助や排泄介助、食事介助、提供等

応募資格

ヘルパー2級資格以上
普通自動車免許(AT限定可)

給与

213,000円〜295,000円

 

>>介護福祉士・ヘルパー求人が9000件超!失敗しない転職!