地域包括支援センターとは?

地域包括支援センターは、高齢者に関するお悩みに応えてくれる機関です。
高齢の親御さんに変わったことはあった場合、まずは地域包括支援センターに相談してみましょう。

 

まずはパンフレットをもらって予習をし、地域包括支援センターの機能を賢く使いましょう。

 

パンフレットは、地域包括支援センターに直接出向いてもらいます。
市区町村発行の「高齢者向けサービスを紹介したパンフレット」というパンフレットがありますので、それをもらってください。
親御さんが遠方に住んでいて直接出向くことが難しい場合には、市区町村の福祉担当窓口にパンフレットの郵送を依頼すると良いでしょう。

 

パンフレットには、「介護保険サービスについて」のほかに、「緊急通報システムの貸与」や「自宅への配食」など、市区町村で受けられるサービスについての紹介も多く、社会資源について事前に知ることができます。
ただし、サービス内容は市区町村によって異なります。

 

パンフレットを読んだら、現在どんな困り事があるかを書き出してください。
「ひとり暮らしの親の食事が心配」
「自宅に手すりを付けたい」
「高齢者相手のしつこいセールス」

 

上記のように、高齢者に関わる悩み事であれば何でも相談することができます。
内容を具体的に挙げるようにしましょう。

 

地域包括支援センターに相談するときの注意

・事前の予約
・認印を持参する
・的確に要点を伝えるため、メモを持参する

 

高齢者の介護の相談では、つい愚痴をこぼしてしまいがちですが、相談窓口は愚痴をこぼす場所ではありません。
貴重な時間を有効に利用するためにも、相談したいことを簡潔に伝えるようにしましょう。

介護現場の体験談『私が介護の仕事で大切にしていること』

私がヘルパーになったのは、元々は生活のためでした。
夫が病気で先立ち、遺された私と子どもたちの生活は一変してしまったのです。
なんとか子どもたちを一人前にしたいと思い、資格を取得して就いた仕事が介護職でした。

 

お金のため生活のためと割り切って続けてきた介護の仕事ですが、気が付くとそんな私に「ありがとう」と言ってくれる利用者さんがいたのです。
「ありがとう」という言葉で救われたのは私のほうでした。
夫がいなくなってしまった毎日を、ただ生活するために必死になって働いていました。
子どもを一人前にすることだけが目標で、夫との老後の生活も潤いもありません。
そんな私に言ってくれた「ありがとう」は、私に生きている意味を与えてくれるものでした。

 

それからというもの、私は利用者さんや同僚たちとの関係をきちんと作ることを意識するようになりました。
そのためにはコミュニケーションが必要です。
相手を好きになることが、私も好かれることに繋がるということ。
夫を亡くしてから、誰かと親しくなることを避けていました。
夫がいないのに、誰も何もいらないとすら思っていたのです。

 

でも、そうではないということを介護の仕事を通した人との繋がりで知ることができたのです。
今では、利用者さん、同僚、上司、仕入先の方など、たくさんの方とコミュニケーションをとって、みんなが気持ち良く生活できることを第一に考えています。

介護福祉士・ヘルパー求人情報

《岐阜県岐阜市》ヘルパー正社員募集
所在地

岐阜県岐阜市

募集職種

ヘルパー

雇用形態

常勤

業務内容

介護業務全般

応募資格

ヘルパー2級資格

勤務時間

(1)8:30〜17:30
(2)7:00〜16:00
(3)12:00〜21:00
(4)21:00〜翌7:00
(5)16:30〜翌9:00

給与

180,000〜190,000円

 

《 奈良県奈良市》ヘルパー正社員募集
所在地

奈良県奈良市

募集職種

ヘルパー

雇用形態

常勤

業務内容

施設での介護業務全般

応募資格

ヘルパー2級資格以上

勤務時間

24時間交代制(実働8時間)

給与

月給190,000円〜210,000円

 

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