在宅介護、着替え介助のコツ

在宅介護では、日常の様々な介助が必要となります。
上手な介助は介護する側の負担も少なくなりますし、介護される側も快適な時間を過ごすことができます。

 

着替え介助は清潔に保つだけでなく、暑さ寒さに合わせて要介護者が快適に過ごすためにも大切なことだと言えますね。
寝ている時間が長い場合でも、汗は意外とかいているものです。
小まめな着替えは、その動作が刺激となって身体機能の低下を防ぎます。
要介護者が自分で出来そうなところはやってもらうようにし、できるだけ身体を動かすように促しましょう。

 

着替え介助の注意ポイント

・室温を23〜25度程度にする。
・パジャマの素材は伸縮性に優れたものを選び、多少ゆったりしたデザインのものが良い。
・転倒防止のため、椅子に座って行う。
・ズボンの着脱は、手すりや壁を利用して転倒を防止する。
・左右どちらかに麻痺がある場合、麻痺がないほうから脱ぎ、麻痺がある側から着ると良い。
・起き上がることが困難な場合、ベッドの背を起こすなどして、着替えのときには身体を起こすようにする。
・パジャマのシワが褥瘡の原因となる場合もあるので、着替え終わりに確認する。

 

全てに手を出さず、要介護者ができる範囲は自分でやってもらうようにしましょう。
ボタンを留めたり外したりする作業は、指先のリハビリにもなります。
ただし、麻痺があるなど、ボタンを留める作業が困難な場合、マジックテープのものを選択してできるだけ自分でやってもらうようにします。

介護現場の体験談『介護職は女の職場』

介護の仕事に就いて5年経ちます。
今の職場は3ヶ所目です。
仕事はキツイですが遣り甲斐もあって私には向いていると思っています。

 

1ヶ所目の施設から2ヶ所目に移ったのは、同じ系列の中での移動でした。
最初のところは新しくオープンしたばかりの施設でオープニングスタッフだったせいもあり、同僚の間で上下関係もなく仲良く仕事ができました。
私も介護職で初めての職場でしたが、経験のある方から教えてもらったり、失敗してもフォローし合えたので、本当に良い職場でした。
同系列で移動になり、同じような気持ちで仕事をしていたのですが、気が付くと私は孤立した状態でした。
「みんな仲間」という意識を持てた最初の職場と違い、移動になった施設では上下関係がはっきりとしていたのです。
一応、みなさんに敬語も使っていたし、挨拶も失礼がないようにしていたのですが、たまたま私が指摘されたことが事実と違っていたので訂正したことが、「逆らった」という風に取られたようです。
後に分かったのですが、私が「逆らった」のはその職場の親分的存在の人で、ずいぶん幅を利かせていた人のようです。
みんな逆らうことはなかったし、機嫌を取ったりわざとらしく褒めたりしていました。
女の職場ではよくあること。
割り切って仕事をしていましたが、仕事上でも伝達事項が伝わって来なかったり、私の指示書が隠されたりと、陰湿ないじめのようになってしまったので辞めることにしたのです。

 

3ヶ所目の今のところではそんなヘマはしたくないので、入社早々どの人がボス的存在なのかを見極めて、自分にとって仕事がしやすい状況を作るようにしています。
本意ではありませんが、やはり割り切って長いものには巻かれた方が面倒がなくて働きやすいと思います。

介護福祉士・ヘルパー求人情報

《山梨県南アルプス市》ヘルパー正社員募集
所在地

山梨県南アルプス市

募集職種

ヘルパー

雇用形態

常勤

業務内容

老人福祉施設における介護業務

応募資格

ヘルパー2級以上
普通自動車免許(AT限定可)

勤務時間

08:30〜17:30

給与

146,300円〜220,000円

 

《岡山県瀬戸内市》介護福祉士正社員募集
所在地

岡山県瀬戸内市

募集職種

介護福祉士

雇用形態

常勤

業務内容

特養老人ホームでの介護業務および付随する業務全般

応募資格

介護福祉士免許証

勤務時間

(1)9:00〜18:00
(2)7:00〜16:00
(3)10:00〜19:00
(4)16:00〜10:00

給与

月給155,000〜260,000円
想定年収2,000,000円〜3,300,000円
※面接後、経験やスキル、前職給与を考慮しご提示いただけます。

 

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