在宅介護、入浴介助のコツ

在宅介護では、日常の様々な介助が必要となります。
上手な介助は介護する側の負担も少なくなりますし、介護される側も快適な時間を過ごすことができます。

 

入浴は、要介護者の清潔を保つだけでなく、生活の中での楽しみでもあります。
一方で、『塗れた床での転倒』『浴槽で溺れる』『急な温度の変化による体調の変化』など、危険な要素も含んでいます。
実際に、高齢者の入浴中の急死は年間1万人を超えています。
入浴を生活の中の楽しみにし、要介護者が安心してリラックスできる時間にしましょう。

 

入浴前

・排泄を済ませておく。
・空腹時や満腹時を避け、食後30分は空ける。
・脱衣室や浴室に温度差がないよう、暖める。
・手すりや滑り止めマット、座面の高い浴室イスなどの用意。

 

入浴中

・お湯の温度は、夏38度、冬40度程度で、身体に負担をかけない。
・入浴時間の目安は15分、浴槽に浸かる時間は5分程度にする。
・体にお湯をかける時には、声をかけて足先から。
・体調の変化を見逃さず、気分が悪くなった場合はすぐに出る。
・手袋型のスポンジなどで、なるべく自分で洗うようにする。

 

入浴後

・脱衣室への移動は、ふらつきや転倒に気を付ける。
・左右どちらかに麻痺がある場合、麻痺のない側から介助する。
・バスマットで足の裏をしっかり拭き、転倒予防。
・脱衣室に椅子を置いておき、座させてバスタオルで素早く拭く。
・皮膚トラブルがないか確認し、必要に応じて薬やクリームを塗る。
・休憩しながら、水分補給をする。
・必要があれば爪切りや耳掃除をする。

介護現場の体験談『介護職、資格取得からのブランク』

結婚して専業主婦になったので、空いた時間を利用して当時ヘルパー2級の資格を取りました。
程なく妊娠が分かったため、介護職に就くことはありませんでした。
子どもが3歳になったので、保育園に預けて仕事を始めることにしました。
そこで、以前取ったヘルパーの資格を活かそうと考えたのです。
ハローワークで仕事を探すと、パートで介護士を募集しているところがあり、運よくすぐに決まったのです。

 

私は資格取得から経験もないまま何年も経過しており、言わば新人です。
しかし職場では、資格取得からの年数で経験があるかのように扱われました。
習ったことの全てを覚えているわけでもなく、忘れていることもあったので、私も悪いのですが。
専門用語で指示を出されたり、面接時に「最初だけでも経験者の同行をお願いします」と言っていたことも叶いませんでした。
正直、少し不貞腐れる気持ちもありました。

 

毎日アタフタするだけで、きちんと教えてもらうこともできないまま半年が過ぎましたが、最近はなんとかできるようになったと思います。
たくさん迷惑もかけたし、失敗も間違いも多くありましたが、その経験が今の私を作ったと思います。
これから恩返しできるように、頑張りたいと思います。

介護福祉士・ヘルパー求人情報

《兵庫県西宮市》ヘルパー正社員募集
所在地

兵庫県西宮市

募集職種

ヘルパー

雇用形態

常勤

業務内容

病院での看護補助業務

応募資格

ヘルパー2級以上

勤務時間

(1)8:45〜17:00
(2)7:30〜15:45
(3)11:30〜19:45
(4)12:30〜20:45

給与

面接にて委細決定します。

 

《東京都中央区》介護福祉士正社員募集
所在地

東京都中央区

募集職種

介護福祉士

雇用形態

常勤

業務内容

訪問における介護業務全般

応募資格

介護福祉士免許証

勤務時間

08:00〜20:00間の実働8時間
給与 月収230,000円〜
想定年収2,940,000円〜
※面接後、経験やスキル、前職給与を考慮しご提示いただけます。

 

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